[ようこそ美術館へ]作品の力。

[ようこそ美術館へ]作品の力。…

 去る3月11日、東日本大震災が起こって8年がたちました。まだまだ復興の途中だとおもいます。ぼくたちには、こんなことしか言えませんが、前に光を見て歩いて行ってほしいです。 こんなことから書き始めたのは、6年前の夏にボクネン美術館を訪ねて来てくれた宮城県の石巻の方を思い出したからです。その方は鑑賞メモも残してい... >>続きを読む。

[ようこそ美術館へ]恩納村名嘉真老人クラブ

[ようこそ美術館へ]恩納村名嘉真老人クラブ…

 まだ2月21日というのに、日中24℃というポカポカの木曜日。やっぱり「沖縄だなー」とおもわせる陽気。 ゆったりとした足取りで美術館を訪れたのは、恩納村名嘉真(なかま)老人クラブの13名さま。例のごとく恩納村の老人会の方々の来館はもうお馴染み。この日もなんにんかのひとが、二度目と言う方もいました。 何回... >>続きを読む。

[ようこそ美術館へ]恩納村塩屋老人クラブ

[ようこそ美術館へ]恩納村塩屋老人クラブ…

 この時季、南島では季節風がくるくる回って天気も不安定になりがちという2月19日。 案のじょう雨に降られてしまいました。そんな悪天候のなか予定時刻より30分も遅れてやってきたのは、恩納村塩屋老人クラブのみなさん。総勢14名が美術館に足を運んでくれました。 何回かこのブログを読んでいる方はもうご存知だとお... >>続きを読む。

[ようこそ美術館へ]アミークスの模写版画が完成。

[ようこそ美術館へ]アミークスの模写版画が完成。…

 去る2月15日、うるま市にある国際学園アミークス(国際人を育てる英語教育の学校法人)にボクネンとスタッフが出かけました。子どもたちが去年の10月からボクネン作品の模写で下書きを終え、彫りにも入っていたのですが、ようやくこの2月に着色もして仕上がったから見にきてくれという電話があったからです。 このボクネン版... >>続きを読む。

[ようこそ美術館へ]恩納村谷茶老人会のみなさん。

[ようこそ美術館へ]恩納村谷茶老人会のみなさん。…

  プロ野球キャンプも始まったというのに、小雨が止まらない2月8日の午後。総勢14名の恩納村谷茶老人会のみなさんが美術館に足を運んでくれました。 ありがたいことにこの恩納村のみなさん、もう各字7組ほども訪れてきてくれています。ぼくは、おそらく二度も来館されている方もいらっしゃるとおもい「同... >>続きを読む。

[ようこそ美術館へ] Dear BOKUNEN

[ようこそ美術館へ]  Dear BOKUNEN…

 美術館を訪れた外国人の感想を紹介するコーナー。今回は女の方ですね。下に和訳を載せます。   美しくて息を呑みました。自分は今水彩画を練習中ですが、あなたの技術と才能には本当に驚きました。また次の展示会で新しい作品を観るのを楽しみにしています。(訳:ソフィー・ダグラス)... >>続きを読む。

[ようこそ美術館へ]だから絵はおもしろい。

[ようこそ美術館へ]だから絵はおもしろい。…

ボクネン美術館には、個人客や団体客などいろんなお客さんが訪れます。時にはその鑑賞者の方々から絵のことを聞かれたりしますので、答えたりすることもあります。ただ、絵は説明できるものではありませんので、なるべくそれは差し控えることにしています。それで基本的な情報、作家のプロフィールなどで対応します。 それでも鑑賞者... >>続きを読む。

[ようこそ美術館へ]展示中の作品から。

[ようこそ美術館へ]展示中の作品から。…

 今回も、いま美術館で行われている展示会『生命の息吹』から1点紹介させてください。 八重山にミンサー織りという木綿素材の工芸があります。その模様(柄)はかなり有名ですから、みなさんもよく知っているとおもいます。真ん中が空いた十字とその反転した二つの図柄でできていますが、これは五つと四つの四角ができることから「... >>続きを読む。

[ようこそ美術館へ]展示会中の作品から。

[ようこそ美術館へ]展示会中の作品から。…

 現在、行われている展示会『生命の息吹』から1点紹介しましょう。 ボクネン作品といえば、緑門のノスタルジア、海の輝き、古民家の風景など、沖縄らしさがよく知られるところです。ところがそんな作品たちとは違って健康的でない暗い作品もけっこうあります。そんなところが、この作家の面白さです。 たとえば“男と女の闇... >>続きを読む。