ボクネン展Vol.28 『心のゆくえ』 〜万象連鎖シリーズⅢ(No.164〜226)〜

ボクネン展Vol.28 『心のゆくえ』 〜万象連鎖シリーズⅢ…

作家生活35年に及ぶ全作品のなかで、おそらく問題作でありライフワークと言っても間違いない創作プロジェクトがこの『万種連鎖シリーズ』でしょう。1997年発表の『一本道の福木』を起点に現地点の全作品226点(現在も進行中)に及ぶ“つなぎ絵”の世界はまさに壮大な異次元を彫る実験的な仕事と言えます。シリーズは脳裏に次か... >>続きを読む。

ボクネン展Vol.27『記憶の海』〜生命のふるさと〜

ボクネン展Vol.27『記憶の海』〜生命のふるさと〜…

ボクネンが描いた海の作品は膨大な数にのぼります。まさに海こそ作家がよく口にする“描き足らじ”の世界なのかも知れません。作家はなぜこうも海に魅了されるのでしょう。生まれながらにして当然のように目の前にあった海。画想の血となり肉となった海。海は生活、自然、信仰、思想など実に様々な創作の糧になったに違いありません。作... >>続きを読む。

ボクネン展Vol.26 『異郷の風』〜旅情への誘い〜

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ボクネン展Vol.26 『異郷の風』〜旅情への誘い〜…

伊是名島の自然風土のなかで育ったボクネンは、その地の風や光や影、そして水や緑などを身体に脈々と染み込ませてきました。また地域に根ざした文化芸能にも幼少から体験の度を深めてきました。 しかし、その自然や文化の感知力は生まれ故郷にだけ対応するものではありませんでした。異郷の地でも持ち前の受容力で、その土地特有... >>続きを読む。

ボクネン展Vol.25 『生命の息吹』〜地球のまつり〜

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ボクネン展Vol.25 『生命の息吹』〜地球のまつり〜…

野鳥の翔びたつ羽音、魚が瞬時に跳ねる水音、草むらにひそむ昆虫の蠢き、牛が草を食む音、馬が駆ける蹄の音、豊年祭のガーエーの粗粗しい怒声、海人が櫂をこぐ水しぶき、遥か隣村から聞こえる三線の調べ。これら地続きに響きくる“島詩”たちは、作品に生命を吹き込む豊潤なモチーフです。 ボクネン作品には自然に相対した剥き出... >>続きを読む。

ボクネン展Vol.24 『ハロー!キジムナー』〜沖縄・樹の妖精〜

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ボクネン展Vol.24 『ハロー!キジムナー』〜沖縄・樹の妖…

沖縄(琉球)にはいろんな文化のもとが16世紀から19世紀にかけて外国からもたらされました。例えば、シーミー(清明祭)やシーサー、サンシン、亀甲墓などは中国から、また組踊りやエイサーなどは日本本土(大和の国)から伝わったものです。さて、”キジムナー”はどうでしょう。”キジムナー”は”キジムン”(怪の物=けのもの)... >>続きを読む。

ボクネン展vol.23『水の記憶』〜すべての始まり〜

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ボクネン展vol.23『水の記憶』〜すべての始まり〜…

次回企画展のご案内です。3月24日(土)よりボクネン展 vol.23『 水の記憶 』〜すべての始まり〜と題し、新しい企画展がスタート致します。 ボクネンは四方を海に囲まれた島で自由奔放に育ちました。海で泳ぎ回 り、釣りや潮干狩りも味わい尽しました。海の好きな少年はいつしか海人(ウミンチュ、漁師... >>続きを読む。

ボクネン展vol.22『紋様の祈り』〜未来へのまじない〜

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ボクネン展vol.22『紋様の祈り』〜未来へのまじない〜…

次回企画展のご案内です。11月17日(金)よりボクネン展 vol.22『 紋様の祈り 』〜未来へのまじない〜と題し、新しい企画展がスタート致します。 絵には人物はもとより山や海、動物、建物などの対象物が描かれています。作家は、それらを独自のイメージで作品にします。 ところが、対象物たちは私たちが見な... >>続きを読む。

ボクネン展vol.21「向日葵」〜太陽の使者〜

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ボクネン展vol.21「向日葵」〜太陽の使者〜…

次回企画展のご案内です。7月14日(金)よりボクネン展 vol.21『 向日葵 』〜太陽の使者〜と題し、新しい企画展がスタート致します。 「ひまわりは、ゴッホが名作をたくさん描きましたから、ぼくはもういいと思うのだけれど、やっぱり描かずにはいられないんですよ」。そのボクネンの止むに止まれぬ衝動は、「ひまわ... >>続きを読む。

ボクネン展vol.20「風の聲」〜古層からの手紙〜

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ボクネン展vol.20「風の聲」〜古層からの手紙〜…

次回企画展のご案内です。3月25日(土)よりボクネン展 vol.20『 風の聲(かぜのこえ) 』〜古層からの手紙〜と題し、新しい企画展がスタート致します。 「伊是名の神々を乗せた風が、身体を通過していくんです」。雑誌取材でボクネンは、こう語ったことがあります。「小満芒種」(すーまんぼーすー)・「夏至南風」... >>続きを読む。

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