期間:2022年09月30〜04月02日まで

ボクネン展Vol.33「樹黙-じゅもく」〜聴こえる確かな鼓動〜

ボクネン展Vol.33「樹黙-じゅもく」〜聴こえる確かな鼓動…

たま、それは生命の素。それはエネルギーの魂。ボクネンが作品の多くに描く丸い象りは、それらを暗示するものです。全ては生きとし生けるものへの賛辞に他なりません。その対象はなにも人間の目に見える生物に限ったことはありません。2020年に新たに登場した作品群「そらは命みちる」では、ウイルスまでも受入れてあらゆる生命の繋...

期間:2022年04月01〜09月25日まで

ボクネン展Vol.32 『たま』〜生命のしるし〜

ボクネン展Vol.32 『たま』〜生命のしるし〜…

  たま、それは生命の素。それはエネルギーの魂。ボクネンが作品の多くに描く丸い象りは、それらを暗示するものです。全ては生きとし生けるものへの賛辞に他なりません。その対象はなにも人間の目に見える生物に限ったことはありません。2020年に新たに登場した作品群「そらは命みちる」では、ウイルスまでも受入...

期間:2022年04月23〜06月27日まで

「名嘉ボクネン展 ー美ら花、美ら光ー」:ハウステンボス美術館

「名嘉ボクネン展 ー美ら花、美ら光ー」:ハウステンボス美術館…

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜   関連リンク:ハウステンボス -イベント&ショーページ- 沖縄本土復帰50周年/ハウステンボス30周年記念 名嘉ボクネン展 ―美ら花、美ら光― 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜   関連リンク:長崎新聞社  -コンサー...

期間:2021年10月01〜03月27日まで

ボクネン展Vol.31「琉球の花華」 〜躍り咲く彩〜

ボクネン展Vol.31「琉球の花華」 〜躍り咲く彩〜…

  ボクネンは幼少期より花の美しさに魅了されてきました。しかし、男らしさが尊ばれる時代、なかなかその気持ちを口に出しては言えなかったといいます。画家となり、感じる“美しさ”はむしろ描くべきテーマとなりました。花に例えられる華の美しさもまた、筆舌に尽くしがたく描かずにはいられないと描き続けています...

期間:2021年04月02〜09月26日まで

ボクネン展Vol.30 「The シーサー」 〜除災招福〜

ボクネン展Vol.30 「The シーサー」 〜除災招福〜…

  この企画を決めた時、世界にはまだコロナウイルスが存在していませんでした。夏休みの親子連れでにぎやかな館内を想像し、沖縄のマスコットとして”シーサー”を紹介しようと心躍らせ考えたものです。 しかし、世界が未曾有の災禍に見舞われ、今展示の開催期間もずれ込む中で、展示の意義が変化しました。こ...

期間:2020年04月03〜03月28日まで

ボクネン展Vol.29 「春の輝き」〜”草花”は人間の仲間です〜

ボクネン展Vol.29  「春の輝き」〜”草花”は人間の仲間…

  ボクネンの自然に対する洞察や知識は大抵の人が舌を巻くほどです。道を歩いていると、突然見知らぬ草花を舌で賞味したりします。もしそれが毒素を持つものであれば、瞬時に吐き捨てます。これは人間の舌が本来、毒を受け付けない能力を保持しているのだとボクネンは言います。 ところで作家は現在まで驚くべ...

期間:2019年11月16〜03月29日まで

ボクネン展Vol.28 『心のゆくえ』 〜万象連鎖シリーズⅢ(No.164〜226)〜

ボクネン展Vol.28 『心のゆくえ』 〜万象連鎖シリーズⅢ…

作家生活35年に及ぶ全作品のなかで、おそらく問題作でありライフワークと言っても間違いない創作プロジェクトがこの『万象連鎖シリーズ』でしょう。1997年発表の『一本道の福木』を起点に現地点の全作品226点(現在も進行中)に及ぶ“つなぎ絵”の世界はまさに壮大な異次元を彫る実験的な仕事と言えます。シリーズは脳裏に次か...

期間:2019年07月20〜11月10日まで

ボクネン展Vol.27『記憶の海』〜生命のふるさと〜

ボクネン展Vol.27『記憶の海』〜生命のふるさと〜…

ボクネンが描いた海の作品は膨大な数にのぼります。まさに海こそ作家がよく口にする“描き足らじ”の世界なのかも知れません。作家はなぜこうも海に魅了されるのでしょう。生まれながらにして当然のように目の前にあった海。画想の血となり肉となった海。海は生活、自然、信仰、思想など実に様々な創作の糧になったに違いありません。作...