期間:2017年07月14〜11月12日まで

ボクネン展vol.21「向日葵」〜太陽の使者〜

ボクネン展vol.21「向日葵」〜太陽の使者〜…

次回企画展のご案内です。7月14日(金)よりボクネン展 vol.21『 向日葵 』〜太陽の使者〜と題し、新しい企画展がスタート致します。 「ひまわりは、ゴッホが名作をたくさん描きましたから、ぼくはもういいと思うのだけれど、やっぱり描かずにはいられないんですよ」。そのボクネンの止むに止まれぬ衝動は、「ひまわ...

期間:2017年03月25〜07月09日まで

ボクネン展vol.20「風の聲」〜古層からの手紙〜

ボクネン展vol.20「風の聲」〜古層からの手紙〜…

次回企画展のご案内です。3月25日(土)よりボクネン展 vol.20『 風の聲(かぜのこえ) 』〜古層からの手紙〜と題し、新しい企画展がスタート致します。 「伊是名の神々を乗せた風が、身体を通過していくんです」。雑誌取材でボクネンは、こう語ったことがあります。「小満芒種」(すーまんぼーすー)・「夏至南風」...

期間:2016年11月18〜03月20日まで

ボクネン展Vo.19 「闇夜の詩」〜青の魔法〜

ボクネン展Vo.19 「闇夜の詩」〜青の魔法〜…

次回企画展のご案内です。11月18日(金)よりボクネン展 vol.19『 闇夜の詩 』〜青の魔法〜と題し、新しい企画展がスタート致します。 「我々の心の闇が穏やかである為に外界において闇が必要なのである」と、かつてボクネンは言いました。これは、「闇(影)」が人間の心と身体に深遠な世界を拓いており、作品にと...

期間:2016年07月15〜11月13日まで

ボクネン展vol.18「島を彫る」〜海と神の島〜

ボクネン展vol.18「島を彫る」〜海と神の島〜…

次回企画展のご案内です。7月15日(金)よりボクネン展 vol.18『 島を彫る 』〜海と神の島〜と題し、新しい企画展がスタート致します。 ボクネンは、かつて『島(ここ)が一番おもしろい』というキャッチフレーズを唱え、第1回の個展〔円環する島〕を開催しました。それは作家が人びとの生活や信仰の根っこである[...

期間:2016年03月26〜07月10日まで

ボクネン展vol.17 『神々の山』〜島の守護霊〜

ボクネン展vol.17 『神々の山』〜島の守護霊〜…

次回企画展のご案内です。3月26日(土)よりボクネン展 vol.17 『 神々の山 』〜島の守護霊〜と題し、新しい企画展がスタート致します。 沖縄の島じまには、神が降臨する「山」(或は小高い丘)がいくつもあります。それは「山」が天に近いこともあるのでしょうが、「山」が腰当森(クサティムイ)という形をとって...

期間:2015年09月12〜09月12日まで

名嘉睦稔 アーティストトーク『絵の舟に乗って』

名嘉睦稔  アーティストトーク『絵の舟に乗って』…

名嘉睦稔  アーティストトーク『絵の舟に乗って』 佐藤壮広×名嘉睦稔 佐藤壮広(たけひろ)(宗教人類学者) 1967年青森県生まれ。 研究分野はシャーマニズムなど。主著に「沖縄民俗辞典」(共編著2008年) 主論文に「心身の痛みと《場所性》の回復−沖縄のシャーマンの身体知に探る世界...

期間:2015年07月25〜11月23日まで

ボクネン展vol.15 『ともだち展』

ボクネン展vol.15 『ともだち展』…

ボクネン美術館ブログをご覧いただきありがとうございます。 次回企画展のご案内です。 7月25日(土)よりボクネン展 vol.15『ともだち展』〜隣り合う別の色〜と題し、新しい企画展がスタート致します。 ※展示替えの為、7月21日(火)~24日(金)は、ボクネン美術館は臨時休館となります。何卒、...

期間:2015年03月20〜07月20日まで

ボクネン展Vol.14「太陽の歓び」

ボクネン展Vol.14「太陽の歓び」…

ボクネン美術館ブログをご覧いただきありがとうございます。 2015年 最初の企画展のご案内です。 3月20日(金)よりボクネン展 vol.14『太陽の歓び』〜うてぃだがなしの誕生日〜と題し、新しい企画展がスタート致します。 ボクネンは日の出のことを「一日が孵化(ふか)する」と表現します。毎日新たな今日...

期間:2014年11月21〜03月15日まで

ボクネン展Vol.13『心のゆくえ』万象連鎖シリーズⅡ

ボクネン展Vol.13『心のゆくえ』万象連鎖シリーズⅡ…

ボクネンブログをご覧いただきありがとうございます。 新しい企画展のご案内です。 11月21日(金)より、ボクネン展Vol.13『心のゆくえ』万象連鎖シリーズⅡと題しまして、新しい展示がスタート致します。 今回の展示では、ボクネン美術館の従来の展示方法を変え、作品の裏側からライトアップをし、更なる異空間を演出す...