おしゃべりQ館長 File 18

おしゃべりQ館長 File 18…

昨夜の20日金曜日。9時過ぎ、私は泡瀬の住宅から北谷町のニライセンターへ車を走らせた。そんな時間に行き着いたところは、地域のFM放送局。北谷町の人びとを連続すして紹介するという企画で、Q館長もお招きを受けたのだ。ちなみに私の前には美樹ちゃん、亮吾、季奈ちゃんと続いていた。おまけよろしく私にもその出演の番が回って... >>続きを読む。

おしゃべりQ館長 File 17

おしゃべりQ館長  File 17…

いま、アカラギャラリーでボクネンが描く「富士展」が開催されています。展示数は10点程度ですが、個性的な富士を観ることができます。 今日はボクネンの「富士」について話してみましょう。 ボクネンの描く一連の富士シリーズは、大体にしてその構図的な面ではほとんどおなじです。正方形の画面に大きく三角に描くものです。... >>続きを読む。

おしゃべりQ館長 File 16

おしゃべりQ館長  File 16…

 6月の29日、日曜日。ボクネン美術館において「ボクネンに聴くNo.3-アートの根っこを求めて」が開催された。今回のお客さんは画廊沖縄代表の上原誠勇さん。上原さんは、これまで「沖縄のアイデンティティー」と美術の役割についての企画展などを行なってきたひとだ。いわば、美術が社会や人間に対する位置性を、とくに沖縄において... >>続きを読む。

おしゃべりQ館長 File 15

おしゃべりQ館長  File 15…

 おとといの4月16日、名桜大学で作家のよしもとばななさんと、日本ロレックス社長のブールス・ベイリーさんの対談(『ゆるやかな歩み』)がありました。開学20周年・公立法人化5周年を記念して行なわれたものです。さっそくボクネンと私は、名護に向かって高速道路を走らせました。つまりは、ばななさんとベイリーさんは、ボクネンの... >>続きを読む。

おしゃべりQ館長 File 14

おしゃべりQ館長 File 14…

 美浜にあるボクネン美術館は嘉手納基地やキャンプフォスター、キャンプ桑江などに近い。そういうこともあって、アメリカ人の来館もけっこう多い。来館記念メモにも英語でいろいろ書き残してくれている。もちろん、アメリカ人だけでなく、韓国、台湾、中国のかたもいらっしゃって、美術館をひとまわりしてくれる。それでも、あっとうてきに... >>続きを読む。

おしゃべりQ館長 File 13

おしゃべりQ館長 File 13…

 11月にはわがボクネン美術館にとって、外部展示場ではあるが貴重な展示会があった。生誕110年記念「棟方志功展」である。10月5日から11月17日まで、のべ44日間開催された。棟方志功といえば、ボクネンがその作品をみて衝撃を受け、版画家になる契機ともなった板画家(志功は版画ではなく、板画と言った)である。  今回... >>続きを読む。

はったりQ館長 File 1

はったりQ館長  File 1…

 みなさん、こんにちわ。このタイトルなんだか、聞いたような感じがするとおもいます。実は表街道の『おしゃべりQ館長』が拾えない話を、このコーナーでは裏街道の『はったりQ館長』としてお話しできればとおもうたしだいです。  副題の「〜アートを掘ろう〜」もそういう意味で、美術ではあまり話題にしないことや、はたまた「こ... >>続きを読む。

おしゃべりQ館長 File 12

おしゃべりQ館長  File 12…

 現在、開催しています展示会「紅逢黒逢〜出かけよう絵本の宇宙〜」が、今月の17日(日)までとなっています。そんなんで、次の展示会「モノクロームの歌」(22日<金>から)の準備でいまスタッフみんなでにわかに準備を始めています。ぼくの方も過去29年間のボクネンのモノクロ作品をチェックしています。その関連で『牛頭』(20... >>続きを読む。

おしゃべりQ館長 File 11

おしゃべりQ館長  File 11…

 2000点近いボクネン作品の代表作はなんでしょうか。誰もそんなことを言いませんから、ぼくがこの機会に言うことにしました。まぁ、代表作と言っても、100人の鑑賞者がいたら100人とも違うかもしれません。それは少し大げさですけど、4割くらいは同じ作品をあげるかもしれませんね。いや7割かな。いや、8割...。まぁ、... >>続きを読む。

おしゃべりQ館長 File 10  

おしゃべりQ館長  File 10  …

「福田博之」という超視線   「水曜日は一日じゅう美術館にいますから、どうぞいらっしゃってください」ということで、昨日の7月3日はボクネンファンのひとり「福田博之さん」の来館を待っていた。ところが待てども連絡が来ない。「もう来ないだろう」とおもったやさき午後6時10分まえ。電話が入ったのである。「これから30... >>続きを読む。