Dear BOKUNEN (1通目)

今回からスタートする「Dear BOKUNEN」コーナーです。今や外国人観光客の入域は絶好調。美術館にも多くの外国人が訪れますが、その鑑賞の仕方の面白さは日本人とはまた違ったユニークなものもあり興味深いです。このコーナーでは彼らの文章を紹介したいと思います。美術館の一角には「来館メモ」が設置されてますので、ご来館の際にはぜひ目を通してください。

さて第1回目は、ロンドンはイギリスの方。下記に翻訳(訳:ダグラス・ソフィー)がありますので読んでください。なお、本名は伏せてあります。ちなみに、鑑賞者は作品名を書いてありません。来館するなりして作品を当ててくださいね。

(訳)大きく広がるサンゴ礁。パーティションの後ろに立ってゆっくりと作品の裏側に回ってみて。魚の動きと水、色の流れに気づきますか? 作品の中央部分は色で爆発している。まるでポストの中を覗いた時に一部分だけ見えるような感覚だ。