第2回「風のこどもたち」朗読会を終えて考察(妄想)

目を閉じて、物語を想像するひと。
物語を想像しながら、朗読と唄三線を楽しむひと。
朗読と唄三線を楽しみながら、版画を眺めるひと。
先日、ボクネン美術館で開催した朗読会「風のこどもたち」。


「美術館の中で唄と三線と朗読を聞く」という、他ではあまり類を見ない新たな試みに、お集まり頂いたお客様方も、思い思いのスタイルで楽しまれている様子でした。
複合施設AKARAのテーマである「共創」。
正直に言うと、私はこの言葉を我々スタッフの心構えとして捉えていましたが、今回のイベントを通じてその考えを改めました。
お客様の数だけのイマジネーションが浮かび上がって、ひとつのイベントや物語や雰囲気を「共創」する。
それこそAKARAが理想とする「共創」の姿です。
そうして出来上がった「共創物」はAKARAのグニャグニャに歪んだ屋根を走り、ひと所に留まる事が無く、
新たに産まれた「共創物」とくっ付いたり離れたりしながらカタチを変えて、
「古い」と言われるちょっと手前で、ミーニシ(冬の始まりに吹く北西の風)に吹かれて東シナ海にトンデケーッ!!なのです。
不謹慎!?いえいえ、実はこれも先日の模写大会で小学生の「まんじろう君」が描いた絵を観て、私に芽生えたイマジネーションなんですよ~。(ちなみに小学生達が描いてくれた絵は、現在アカラギャラリーで展示中!!)

そんな「摩訶不思議的共創体験型グニャグニャ複合施設」として、今後もAKARAを可愛がってあげて下さいね~。
さてさて、次回の「風のこどもたち」、何をしでかしちゃいましょうかね~。
スタッフ/ケンタロー