ボクネン、母になる。

この3週間あまり、名嘉ボクネンはどこへ行くにも、何やら怪しいカゴを持ち歩いています。
【AKARA(アカラ)】でその姿を目撃したお客様もいるかも。
【JANOSZ(ジャノス)】でお客様と会食、となっても、【アカラギャラリー】のスタッフルームにそれを置いて階段を上がっていく。
かと思えば、30分後に戻ってきて、何かゴソゴソと箱の中身をいじって、また出かけていく。それの繰り返し。
怪しい。
我が社の社長と言えど、怪しすぎる!!
そこで、何をしているのか尋ねたら、その真相はこの子達でした。

メジロの兄弟!!カーワーイーッ!!
なんでも、前回の台風の際、自宅近くで親鳥に取り残されたこの子達を発見。
見つけたからには、巣立ちするまで育てねばならん、と母親役を買って出たようです。
以前、お店に遊びに来てくれた伊是名島のオバー達が
「ボクネン少年は、ジュウシマツを育てる名人だった」
と話していましたが、その証言通り、職人的な手つきでメジロ達に餌やりをしています。
もうすぐこの2匹は巣立ちの時期。
嬉しいけど、寂しい。
この人が一番、そう思っているかも。