[ようこそ美術館へ]アミークスがやってきた。

 今年も恒例アミークスの課外授業が始まりました。4年生みんなのうち第一陣D組が、10月3日(水)にやってきたのです。もうご存知の方も多いと思います。うるま市にある学校法人国際学園の生徒たちが、ボクネン作品の模写をみんなで仕上げるというもの。

これまで5年間、美術館を授業の場として活用してきたこのカリキュラム、県内の美術教育としてもこれまで高い評価を受けています。

この日は、いつものように、ひとりで描くものとみんなで仕上げる全体作品の下絵に入りました。全体作品では、『節気慈風』におもいおもいのキジムナーをじぶんの好きな場所に好きなように描くという楽しい趣向。

 美術館の床に30×40センチほどの100枚の版木を並べ、それぞれ懸命に全体作品のための鉛筆を走らせていました。あと、この日に続いて第二陣、第三陣と2日間(10月11日、12日)には、ほかのお友達もやってきて下絵を完成させます。

下絵が終わったらアミークス本校に場所を移し、彫りと着色(裏手彩色)に取り組みます。完成にはまだまだ時間がかかりますが、出来上がったらこのブログで紹介したいとおもいます。毎年、素敵な作品ができあがっていることから、今回の作品も楽しみです。