サンシンで歓迎。

 かねてから、このブログで紹介してきた学校法人アミークスの課外授業。模写によるみんなの「大版画」が完成し、2月3日、「ぜひ見てもらいたい」とボクネンが招待されました(模写作品は『春菊畑』)。当日は、テレビ取材もあり、アミークスは大盛り上がり。

 さて完成した作品を目の前にして、ボクネンが感心したのは、30センチ四方の版木70枚を4年生75名がひとつの作品にまとめあげていく“調整力”だった。これは子どもたちが助け合い、ひとつになっていかないと到底完成しないに違いないということだった。

 鑑賞後は、ミニミュージアムに集合。みんな、ボクネンに質問攻め。まずひとりの男の子が、「どうしたらいい版画ができますか?」という質問には「おもいきりやることが大事」と答えていました。それから、「ボクネンさんはどういう子どもでしたか?」というの質問には「子どもの時は不思議なことだらけで、魚に乗ったこともあるんだよ」と笑うと、みんな目をまるくするばかり。

 それからボクネンが話題にしたのが「誰でも石になれる話」。森のなかで夜1時から朝方の6時ころまでの時間帯に、ひとりで静かに座っていると「誰でも石になれる」という少し恐い話に、興味津々。

 最後に、みんなが『島人の宝』の大合唱で感謝を伝えると、サンシン好きのボクネンも顔がシワクチャ、うれしそう。来年も新しい四年生が取り組む予定の、この版画プロジェクト。そのときの再会を約束してボクネンは校舎を後にした。

◆沖縄アミークスインターナショナルサイト

本日のアミークス】 睦稔さんが来た

【本日のアミークス】 巨大版画、今年も完成しました