- 2014年12月 2日
ボクネンブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
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- 2014年11月12日
NHK総合テレビ 「インタビューここから」『木版画 • 名嘉睦稔 記憶の中の珊瑚を留める』で共演した二人のトークイベントが実現しました。
テレビでは話せなかったボクネンのディープな世界を大野さんの切口で引出していただきます。
皆様のご来館をスタッフ一同心よりお待ちしております。
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- 2014年11月10日
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- 2014年10月10日
台風19号接近の為、10月11日(土)は臨時休業とさせていただきます。
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- 2014年10月 9日
ボクネン美術館トークイベント
NHK総合テレビ 「インタビューここから」『木版画 • 名嘉睦稔 記憶の中の珊瑚を留める』で共演した二人のトークイベントが実現しました。
タイトルの通り、『予定調和』ではない二人の話はどうなるのか予想がつきません。
テレビでは話せなかったボクネンのディープな世界を大野さんの切口で引出していただきます。
当日は2015年度ボクネンカレンダーの発売記念サイン会も予定しております。
皆様のご来館をスタッフ一同心よりお待ちしております。
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- 2014年8月 6日
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- 2014年8月 4日
台風11号の影響によりイベントの中止をお知らせいたします。
只今、ボクネン美術館ではイベントを開催中ですが、中止日程につきましては、下記をご確認ください。
皆様には、ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解・ご協力のほど、どうぞ宜しくお願いいたします。
◉中止イベント日程
8/7(木)、8(金)、9(土):「模写週間」
※台風の影響により、美術館とギャラリーも閉館させていただくことがございますので予めご了承ください。
詳しくはアカラギャラリー/ボクネン美術館へお問い合わせください。
TEL:098-926-2764
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- 2014年8月 1日
週間参加者注意要項
ボクネン美術館
●時間について
午後1時~午後4時までの時間内とさせていただきます。*終了時間厳守*
午後4時までには全て片付けを終えてください。
(30分前から片付けを開始してください。)
●展示物について
展示されている作品には絶対に手で触れないでください。
●模写について
模写は指定のスペース(ブルーシート内)で行ってください。
美術館の床は琉球石灰岩(りゅうきゅうせっかいがん)でできています。
一旦、絵の具やクレヨン、色鉛筆の汚れがついてしまうと落ちません。
*万が一汚した場合、クリーニング代を請求することもあります。*
模写した作品と一緒に記念撮影をおこないます。お帰りの際、スタッフへお声かけください。
模写した作品はお持ち帰りください。
一般のお客様もいらっしゃいますので、できるだけ静かにお願いいたします。
●保護者の方へ
常にお子さまと行動を共にしてください。
トイレ、食事休憩などの際、お子さまを1人にしないでください。
画材(鉛筆、クレヨン、絵の具など)を持ったまま、走りまわったりしないよう注意してください。ほかの参加者へ迷惑となります。
画材(鉛筆、クレヨン、絵の具など)を持ったまま、指定のスペース以外への持ち運びに注意してください。お子さまの手から落ち、床がよごれる恐れがあります。
当館の指示に従わない場合、退館していただく場合もございます。
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- 2014年7月11日
ボクネンブログをご覧いただきありがとうございます。
新しい企画展のご案内です。
7月11日(金)より、ボクネン展Vol.12『海に還ろう』〜生命の原郷を彫る〜と題しまして、新しい展示がスタート致します。
今回の展示では、NHK総合テレビ「インタビューここから」で登場した大作「大礁円環」をはじめ、放送内でライブ制作された新作「魚湧く」、新たに制作された大作「満潮交響楽」、「珊瑚臓腑」含む約32点を展示致します。
ボクネン展 Vol.12 『海に還ろう~生命の原郷を彫る~』
期 間:2014年7月11日(金)~11月16日(日)
時 間:11:00~20:00(期間中無休、最終入館19:30)
入 館 料:大人¥800 高校生以下¥500 未就学児(6歳未満) 無料
沖縄の南西諸島には世界でも有数の美しい海があります。誰もが目をみはる極彩色のサンゴ礁は貴重な観光資源と言えましょう。しかし海はその美しさの魅力ばかりでなく、いにしえから地域住民の生活を支え、さらに文化も育んできました。まさに海は人間にとってかけがえのない生命の原郷と言えるでしょう。
ところがその海も近年、少しずつ異変が生じてきています。地球温暖化の影響によりオニヒトデの発生やサンゴの白化現象などが表面化してきているのです。幼少から海にこよなく親しんでいるボクネンが、昨今の自然の変化に危惧の念を抱いていることは言うまでもありません。
この30数年余、海を描きに描いてきた作家は、少しずつ変容していく海についてどういうおもいで作品を彫り続けてきたのでしょうか。私たちはこれらの作品群を目にすることで、作家のおもいに触れることができればとおもっています。この展示会が、みなさんとともに「海」との関係をかんがえるきっかけになることを願います。
さて、私たちはときどき心のどこかで海に懐かしさを感じるときがあります。これは海が「人間のふるさと」だからではないでしょうか。そこで、そのふるさとに眼差しを向けてみようとおもい、展示会名を「海に還ろう」としました。
以上の趣旨をご理解のうえ、本展示会をご鑑賞いただきますよう心からお願い申しあげます。
ボクネン美術館館長 當山忠
ボクネン美術館[アカラギャラリー2階]
〒904-0115 沖縄県中頭郡北谷町美浜9-20 (アメリカンビレッジ内)
Tel: 098-926-2764
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ボクネンズアートオキナワが北谷美浜にアカラギャラリーとしてリニューアルオープン致しました。ボクネン美術館に併設されたボクネンの作品を常設するギャラリーです。
「Island Gallery」は、東京の京橋、日本橋、九段下エリアに位置するアートギャラリーです。
ボクネンの作品を取り扱う他、生活に潤いをもたらせてくれる、アート・写真・音楽・映像・自然音などをプロデュースしていきます。また多目的スペースとして、各種イベントも開催いたします。
名嘉睦稔プロデュースの複合型ローカルブランドショップ。赤瓦と漆喰がうねる建物には「Fasion」「Food」「Art」のショップを構え、それぞれ自社で製造、販売するという県内でも類を見ないクリエティブワールド。
地元沖縄のアパレルを変える。創業31年の人気沖縄ブランド。ローカルブランドの新たな可能性へ・・・。