ようこそ「アカラ」へ!⑰ 岩口

アカラ施設案内ファサード

東シナ海に面したジャノスのテラスにある「大きな穴」には、太陽神が住んでいていつも涼しい風を呼んでいます。

今回の施設紹介は、ジャノス西側のテラスにある「岩口」(いわぐち)です。

上のイラストで言えば、左上の屋根のほうにぽっかりと穴が開いてますよね、それが「岩口」です。まるで、岩穴みたいですよね。それで、私たちはそれを「岩口」と名づけました。いわゆる神さまが風を呼び込む窓にしたんですね。そんな神話ムードが伝わればいいなとおもって名づけました。

「岩口」のことをもうちょっと詳しく言えば、この発想は、あの伊平屋島の田名にある「くまや洞窟」。俗に「天の岩戸」とも言いますが、もうみなさんご存知ですね。「天の岩戸」と言えば『古事記』に出てくる伝説の舞台。以前には「天の岩戸」は、もしかして伊平屋にあったのでは?ということがよく話題にされたこともありました。「天の岩戸」は、太陽神の天照大神が隠れた洞窟で、世界が真っ暗になったという岩戸隠れのいわくつきの場所。そんな神話のイメージがかおるテラスがジャノスにあります。夜はとくに星空のもと、あなたも“太陽の神”になってみませんか。

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