東大阪展覧会の対談に行ってきました。

東大阪展覧会の対談に行ってきました。…

万想連鎖36 「山の日」 那和 慎二(大阪通信員) 山の日だからと言って山に登っていたら、ぶっ倒れていただろう残酷暑厳しい大阪の午後。会場の東大阪市民美術センターは、静かな熱気に溢れていた。 3年ぶりのボクネン作品群との対面に勇んで出掛けた「ボクネンの世界展」初日の7月31日は拍子抜けするほど会場は... >>続きを読む。

絵と言葉の出会い

絵と言葉の出会い

 ボクネン美術館は『版画藝術』という版画専門誌(季刊誌)に毎回広告をのせています。それは版画作品にフレーズをのせて「絵と言葉」の「出会い」の場をつくりだすというものです。いわゆる「絵と言葉」のお見合いと言ったところでしょうか。  今回の171号(2017年、春の号)に掲載したボクネン作品は『流転』(2013年、4... >>続きを読む。

絵を待ち伏せる言葉たち No.30

絵を待ち伏せる言葉たち No.30…

 3か月に一度紹介している「絵を待ち伏せる言葉たち」。今回は『万象連鎖壱佰伍拾七  昇玉』(しょうぎょく、2005年、46.0×46.0 cm)です。このコーナーは版画専門誌『版藝』に年四回、ボクネン美術館の広告を出していますが、そこでボクネン作品に、その版画のイメージさせる言葉を載っけているのです。タイトルではな... >>続きを読む。

絵を待ち伏せる言葉たちNo.29

絵を待ち伏せる言葉たちNo.29…

 版画専門誌『版画藝術』(季刊)の広告誌面を借りて、ボクネン作品に館長が言葉を載せる試みを続けています。これから出るのは秋に出る169号ですが、ブログに来て頂いているみなさんにいち早く紹介したいとおもいます。 作品『飛蝗』(ひこう)。2006年制作、サイズ95.0×93.0 cm... >>続きを読む。

館長インタビュー その1

館長インタビュー その1…

手に職をつけることばかり考えていた。 「ほかになんにもなかったんですよ。それと、なんにもできなかったし…」 謙遜してはにかむのは、豊見山昭さん(74歳)。額や軸装、ふすま、障子などの表具師・建具師をなりわいとして、もう50年余りにわたってこの仕事を続けている。豊見山さんが経営する工房名は「衣豊堂」(... >>続きを読む。

万想連鎖35

万想連鎖35

ボクネン版画に思いをよせるファンの声を届けるコーナーです。長年の観賞歴が作品の機微にふれていて、味わい深い文章を織りなしています。通信員が発見するボクネンの魅力をお読み下さい。 万想連鎖35 梛 那和 慎二(大阪通信員) 「梛」に出会った。梛(なぎ)という木。この世に半世紀以上も生きていながら... >>続きを読む。

絵を待ち伏せる言葉たちNo.28

絵を待ち伏せる言葉たちNo.28…

 版画専門誌『版画藝術』(季刊)の広告の誌面を借りてボクネンの作品にボクネン美術館のスタッフが言葉を載せる実験を続けてています。つまり「絵を待ち伏せる言葉たち」というわけです。今回の作品は2011年に制作された『清らかな始まり』(48.0×47.0cm)で、掲載は夏号168号です。ボクネンファンには発刊前に見て頂い... >>続きを読む。

万想連鎖34

万想連鎖34

万想連鎖34 サンボアバー 那和慎二(大阪通信員) 東京と熊本から関西観光に来た二組の友人夫妻を迎えた。たっぷりと京都観光を楽しんだ後、大阪らしい夜をとの希望だったので、日本一の長さを誇る天神橋筋商店街アーケードを散策し、朝ドラ「ごちそうさん」の舞台でもあった天満市場の一角の店に落ち着き生ビールで乾杯。品揃... >>続きを読む。

絵を待ち伏せる言葉たち No.27

絵を待ち伏せる言葉たち No.27…

 こんにちわ。さて、もう1年半前あたりから継続しているある「ボクネン美術館」の広告があります。それは『版画藝術』という専門誌に季刊ごとに「ボクネン作品」を掲載するのですが、それにフレーズをのっけようという無謀な試みをあきもせずずっとやっているのです。この春で27回目になるのですが、なんの反応があるのかないのか私たち... >>続きを読む。

万想連鎖 33

万想連鎖 33

万想連鎖33 この半年 那和 慎二(大阪通信員)    半年間と言えば、身体の細胞はほとんど入れ替わってしまい、物質としては別物になってしまうほどの時間。ぼーっとしていたわけではないが、トイレ美術館のカレンダーは次々とめくられて、もう残すところ2枚だ。今年も、もう年末が見えてきた。想いを巡... >>続きを読む。