絵に言葉を。

 もうご存知の方も多いはずです。ボクネン美術館では、版画専門誌『版画芸術』に年4回広告を出しながら、版画作品に〝言葉〟をのせています。今回は、この冬発売の178号。作品は『赤を纏う』(2002年、48.0×47.0cm)です。

そこで、スタッフがつけた言葉は《少女の鎧》。絵は赤い紅型を前にして、女性が着る前の表情を描いています。ところで女性がオシャレな姿に着飾るのは、男性に見せたいと言うより、どちらかといえば女性友達に見せたいからというのが多いそうです。

男性諸君。あなたの前での素敵な服は「鎧」かも…。