ばんばんニュース 第28号

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 先週の火曜日(11月17日)は、アイモコの笑い声でアカラが笑いに包まれた。そうです、OTV『ゆがふうふう』の取材(11月27日放映予定)でボクネンに会いにきたのだ。アイモコは以前からボクネンと大の仲良しとあって、取材もスムーズにの進行。アカラ内にあるタコスの「ポー」や美術館の収録も順調にとり行われた。

 ちなみに収録を紹介すると、番組のなかにある方言クイズ。ボクネンは方言については有段者なみだから、島ハーフのニッキーが繰り出す方言クイズも即座にあてた。すると、もうみんなびっくり。ちなみに、そのクイズはというと、ニッキーがボール紙に三つ「カナ カナ カナ」とならべて書いて質問すると、ボクネンは「それ簡単だよ、“かなさん”だろ!」ときた。これには、島ハーフもたじたじ。

 それから次に繰り出したのは、沖縄タコスの「ポー」。アイモコがボクネンに勧められてそのタコスを頬張ると、もう「おいしい、なにこれ」を連発。そこに通りがかったのが、アイモコの知っているミュージシャン「5th Elements 」のおふたり。そのひとりが、自分で手づくりのタコスをつくるほどの「タコス通」。その通が、ポーのタコスは「非常においしい。驚くべきうまさ」と太鼓判を押したところで、もうみんな大盛り上がりになった。

 最後にアイモコが足を運んだのは、楽しみにしていた美術館。そして、そこでふたりが立ち尽くしたのが『大礁円環』の前。しばらくすると、モコさんが「これは、セーイカ、クブシミ、イラブチャー……」と作品を指差しながらどんどん魚の名前を言い当てていった。これには、撮影スタッフもみんなびっくり。そういえば、モコさんは長崎の出身だから魚のことはくわしいのだった。

 しかし沖縄の魚と長崎の魚の種類はいくぶん違うのではないかと聞くと、モコさんは小さいころから魚が好きだったから、ここにきても自然に覚えたという。これには魚好きのボクネンも感動。『大礁円環』をみて、こんなに魚の名前を言い当ててくれてひともそんなにいないと言う。

 ボクネンは『大礁円環』を観てモコさんにみたいに喜んでくれることに、とても感激することになった。

 最後にこの11月28日から始まる、沖縄美人画の展覧会「おきなわのお嬢さん」の作品を2、3点みせてもらうと、とくにモコさんが「すごい!」を連発。だいぶ、興奮。なんだか、この「ゆがふうふう」取材、だんとつに喜んでくれたのは、間違いなく長崎出身のモコさんだったようだ。

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『大礁円環』に魅入るアイモコのおふたり。